薬剤師の育成TRAINING

我々が目指す在宅薬剤師

在宅医療では薬学的知識はもとより 多職種連携・コミュニケーション能力・患者様、ご家族との信頼関係が非常に重要となります。

医師の治療パートナーとして、治療方針を立てながら最適な治療薬物の選定や処方設計を行っていき、患者様の多種多様なニーズに対応していく在宅薬剤師を目指しています。

セントラル薬局グループでは「ポリファーマシーへの取り組み」「薬物治療の適正化」を目指し 必要な知識・教育を学べて実践できる環境を提供している会社です。

研修内容

STEP1

入社後は在宅経験の有無に関係なく「入社時オリエンテーション」「在宅に関する基礎研修」「心構え」の基礎を学んでいただきます。

STEP2

在宅医療に携わる医療人として、配属店にて「医療・介護保険の仕組み」「薬局業務全般・在宅医療全般の基礎知識」を学びます。患者様・社会的ニーズ・専門知識を学び、多職種連携する為の技術的な学習を深めていきます。

STEP3

先輩薬剤師のOJTを踏まえ患家・施設への訪問を行い、学んできたこと活かして在宅薬剤師としての経験を積んでいただきます。

STEP4

その他に「研修認定薬剤師」「認知症認定薬剤師」「その他各種資格取得」自己研鑽の指標となる資格取得サポートを行っています。

ポリファーマシーへの取り組み

薬剤師(30代男性)

「薬」は健康な生活を送るうえで欠かせないものですが、一方ではすべての薬には副作用がともないます。 私は薬のスペシャリストである薬剤師として自己学習を欠かさず仕事を取り組んでいます。

在宅医療では患者様を中心に様々な方が関わっており、多職種との意見交換や、チーム医療における一体感、薬剤師の存在意義を実感できます。

セントラル薬局では、昨今の問題である「ポリファーマシー」へ積極的に取り組んでおり、私も現場で患者様が元気になっていくのを目の当たりにし、多剤併用の問題点を痛感しました。

ある患者様では、引きこもり気味でベットでの生活が多く、精神系薬剤の見直しや不必要と考えられる薬剤変更など提案をして9種類から5種類に減薬をしました。

今では皆で食事を取って痩せた体の体重も戻り、シルバーカーを用いての歩行ができるようになり、健常な生活を 送れるようになりました。

介護者側では落薬が減ったり、服用回数が減り他の介助への時間の捻出ができる等、負担が減り介護に対する心のゆとりが持てるようになったと喜ばれていました。

このような体験を重ねていく中で、心から嬉しさと薬剤師として誇りを持って仕事をしています。

在宅未経験からの入社

薬剤師(20代女性)

私は在宅未経験で入社し、訪問診療同行やその後の調剤業務など今までのやり方と違う所もあり困惑しましたが、セントラル薬局では一人ひとりにチューター制度や学術研修部による研修制度があり基礎知識やOJT等で色々と学べています。

実際に担当を持ち、チーム医療の現場に身を置くと改めて実感することがあり、現場を長く就いている医師・看護師は、私の想像以上に医薬品の知識を持っていてビックリしました。

私は「医療従事者」として見つめ直す機会ができ、薬学知識を高める為に社外セミナーや学術研修部による社内研修に積極的に参加して常に新しい知識を吸収するようにしています。

今では得た知識を現場で活かすことができ、多職種とのコミュニケーションを積極的に取り、チーム医療に参加できている実感を持てています。セントラル薬局では薬剤師のスキルアップができ患者様ひとり一人と寄り添える環境です。

今後は薬学専門分野での「提案できる薬剤師」として、患者様はもちろん、医師・看護師から信頼される薬剤師になり医療に貢献していきたいと思います。

学術研修部

セントラル薬局グループでは、薬剤師の育成・スキルアップを目的に学術研修部門を設けております。

社内活動

店舗毎による定期的な薬局勉強会

  1. 検査値、フィジカルアセスメントなどからの副作用知識、医師への提案方法
  2. ポリファーマシー解消による負担軽減
  3. 居宅療養管理指導時の指導方法をOJT通じて教育
  4. 外部との協力での勉強会等実施

社外活動

学会発表

  1. 日頃の成果について演題を決め学術大会や学会等での発表

地域活動

  1. 取引先での職員向けの勉強会(薬の知識・周辺知識)
  2. 薬剤師会等の主催行事への参加

キャリアプラン

薬剤師一人ひとりに幅広いキャリアプランがあります。専門分野を極めて教育・研修を行う学術研修部や店舗業務を活かしたマネジメント業務、本部スタッフとして薬局運営業務等、幅広くキャリアアップへのフィールドを用意しています。